使い方
- ドメインを入力し、必要ならポートを追加します。例は example.com:8443 です。
- 「検索」をクリックして、有効性、残り日数、証明書の詳細を確認します。
- 問題がある場合は、証明書がドメインを対象にしているか、期限切れでないか、中間証明書が設定されているかを確認します。
オプションの説明
- 有効
- 証明書チェーンが一般的なブラウザの信頼するルートまで検証でき、証明書がドメインを対象にし、有効期間内である状態です。
- 残り日数
- Let's Encrypt の証明書は 90 日間有効で、通常は期限の 30 日前に更新します。14 日未満になると強調表示されます。
- 証明書チェーン
- サーバーはサイト証明書と一緒に中間証明書も送る必要があります。ないと Android や API クライアントなど一部の環境で失敗します。
結果の読み方
上部のバナーには、証明書が有効かどうかと、残りの日数(端数は切り捨て)が表示されます。証明書が有効で残りが 14 日以上なら緑、有効でも残りが 14 日未満なら黄、問題があれば赤になります。期限切れの証明書には、何日前に期限が切れたかが表示されます。
| メッセージ | よくある原因 | 確認すること |
|---|---|---|
| このドメインは証明書の対象に含まれていません | 入力した名前が「対象のドメイン名」の一覧にない | 正しい名前で証明書を再発行するか、サーバーがこの名前に対して正しいサイトを返しているか(たとえば仮想ホストや SNI の設定)を確認する |
| 期限切れ、または有効期間がまだ始まっていません | 今日が「有効期間」の日付の範囲外 | 更新する。日付が正しいようなら、サーバーを動かしているマシンの時計を確認する |
| 信頼されていない発行者、または証明書チェーンが不完全です | サーバーが中間証明書を送っていない、または発行者が公的な CA ではない | 「証明書チェーン」の一覧を見る。サイトの証明書に続いて中間証明書が並んでいるはず。完全なチェーンのファイルをインストールする |
| 証明書が提示されませんでした | サーバーが証明書を送らないまま TLS ハンドシェイクが終了した | サーバーの TLS 設定と、正しいポートを使っているか(たとえば example.com:8443)を確認する |
対象のドメイン名とは、サブジェクト代替名のことです。*.example.com のようなワイルドカードは www.example.com を対象としますが、example.com 自体や a.b.example.com は対象としないため、ルートドメインは別に登録する必要があります。
チェッカーは、入力した名前をサーバー名として接続するので、複数のサイトをホストしているサーバーでも、その名前に対する証明書が返されます。「プロトコル」の行には、この 1 回の接続でネゴシエートされた TLS バージョンと暗号スイートが表示されます。サーバーが対応するすべてのバージョンではありません。
よくある質問
ブラウザではサイトを開けるのに、チェーンが不完全なのはなぜですか?
多くのブラウザは不足している中間証明書を補ったりキャッシュしたりしますが、プログラム、API クライアント、一部のスマートフォンは補いません。中間証明書を含む fullchain ファイルを配信してください。
443 以外のポートを確認できますか?
443、8443、8080、80 を使えます。ドメインの後に :ポートを追加してください。
失効確認も行いますか?
いいえ。チェーン、有効期間、対象名だけを確認します。
プライバシー
ファイルは HTTPS でアップロードして処理され、1 時間以内に自動的に削除されます。