使い方
- ドメインを入力します。完全な URL を貼り付けても構いません。既定の「すべての一般的なレコード」では A、AAAA、CNAME、MX、TXT、NS を一度に表示します。必要なら種類を 1 つ選びます。
- DNS サーバーを選びます。変更直後は「すべてのサーバー(比較)」を選んでください。
- 「検索」をクリックして、各レコードの値と TTL を確認します。
オプションの説明
- レコードの種類
- A と AAAA は IPv4 / IPv6 アドレス、CNAME は別名、MX はメールサーバー、TXT は SPF や認証、NS は権威サーバー、CAA は証明書を発行できる認証局に使います。
- TTL
- レコードをキャッシュできる秒数です。変更後は TTL の間、古い回答が残ることがあります。
- 逆引き
- PTR を選び、IP アドレスを入力するとホスト名を検索できます。
レコードの種類と定義されている規格
| 種類 | 内容 | 定義 |
|---|---|---|
| A | IPv4 アドレス | RFC 1035 |
| AAAA | IPv6 アドレス | RFC 3596 |
| CNAME | 別の名前への別名 | RFC 1035 |
| MX | メールサーバーと優先度 (小さいほうが先に試される) | RFC 1035 |
| TXT | 自由なテキスト。SPF、DKIM、サイトの所有確認に使う | RFC 1035 |
| NS | ゾーンの権威ネームサーバー | RFC 1035 |
| SOA | ゾーンの権威の開始情報。プライマリサーバー、シリアル、タイマー | RFC 1035 |
| CAA | 証明書を発行できる認証局 | RFC 8659 |
| PTR | アドレスに対するホスト名 (逆引き) | RFC 1035 |
| SRV | サービスのホストとポート | RFC 2782 |
逆引きでは、アドレスを逆順に並べて in-addr.arpa の下に置いた名前の PTR レコードを問い合わせます。たとえば 192.0.2.10 は 10.2.0.192.in-addr.arpa として検索されます。
CNAME を持つ名前には、ほかのレコードを置けません。NS と SOA レコードが必要なゾーンの頂点 (apex) に CNAME が許されないのは、そのためです。
よくある質問
DNS の変更がまだ表示されないのはなぜですか?
リゾルバーは TTL が切れるまで古い回答をキャッシュします。「すべてのサーバー(比較)」を使うと、どのリゾルバーが新しいレコードを確認できているか分かります。
コンピューターで見る結果と違うのはなぜですか?
コンピューターはプロバイダーの DNS、プロキシ、hosts ファイルを使っている可能性があります。ここでは選択した公開リゾルバーから直接取得します。
国際化ドメインに対応していますか?
はい。検索前に xn-- で始まる Punycode に変換します。
プライバシー
ファイルは HTTPS でアップロードして処理され、1 時間以内に自動的に削除されます。