使い方
- テストしたい画面にブラウザのウィンドウを置き、このタブを前面に表示しておきます。
- 1〜2 秒待ちます。上部に測定したリフレッシュレートが表示され、その下に平均 FPS、フレーム時間、ジッター、コマ落ちが表示されます。
- モーションブラーテストの動くブロックを目で追います。速度を切り替えて、見え方の鮮明さを比べてください。
オプションの説明
- リフレッシュレート(Hz)
- 直近 120 フレームの間隔の中央値から算出します(60 Hz なら 2 秒分で、より高速な画面ではそれより短くなります)。60、120、144、165、240 Hz など一般的な値の 3% 以内であれば、その値として表示します。
- ジッター
- フレーム間隔の標準偏差です。小さいほど安定しており、通常は 1 ms 未満です。
- コマ落ち
- 1 フレームにかかった時間が想定間隔の 1.5 倍を超えると、飛ばされたフレームを数えます。バックグラウンドのプログラムやブラウザの負荷が原因になります。
数値の求め方
ページは連続するアニメーションフレームの間隔を記録し、直近の 120 個 (最小 10 個) を使います。リフレッシュレートは、1000 を間隔の中央値 (ミリ秒) で割った値で、24、30、48、50、60、72、75、90、100、120、144、165、170、180、240、360 Hz のいずれかの 3% 以内にあれば、その一般的な値に合わせられます。
| リフレッシュレート | 想定されるフレーム時間 |
|---|---|
| 60 Hz | 16.7 ms |
| 75 Hz | 13.3 ms |
| 90 Hz | 11.1 ms |
| 120 Hz | 8.3 ms |
| 144 Hz | 6.9 ms |
| 165 Hz | 6.1 ms |
| 240 Hz | 4.2 ms |
間隔が中央値の 1.5 倍を超えたフレームは、遅れたフレームとして数えます。遅れたフレームごとに、その間隔を中央値で割って丸めた値から 1 を引いた数が、コマ落ちに加算されます。60 Hz では、20 ms の間隔は加算されず、33 ms の間隔は 1、50 ms の間隔は 2 加算されます。フレーム時間のグラフでは、各バーが直近 240 フレームのうちの 1 つで、遅れたフレームは警告色で描かれ、線が想定されるフレーム時間を示します。
モーションブラーのテストでは、ブロックは「遅い」「普通」「速い」でそれぞれ毎秒 480、960、1920 ピクセルで動きます。ページ上の数値は 1 秒に 2 回更新されます。
よくある質問
モニターは 144 Hz なのに 60 Hz と表示されるのはなぜ?
まず OS のディスプレイ設定でリフレッシュレートを確認してください(Windows:設定 → システム → ディスプレイ → ディスプレイの詳細設定、macOS:システム設定 → ディスプレイ)。次にケーブルとポートを確認します。HDMI ケーブルやポートによっては 60 Hz しか通せません。バッテリー駆動のノート PC は省電力設定で制限されることもあります。
Mac や iPhone の ProMotion 画面が 60 Hz と表示されるのはなぜ?
Safari は省電力のため、ページのアニメーションを初期設定で約 60 Hz に制限しています。Mac では Chrome でテストするか、Safari の機能フラグで「Prefer Page Rendering Updates near 60fps」をオフにしてください。iPhone では低電力モードでも 60 Hz に制限されます。
画面解像度ページのリフレッシュレート表示とは何が違う?
解像度ページは開いたときに約 1 秒サンプリングする簡易的な参考値です。このテストは測定を続け、フレーム時間グラフ、ジッター、コマ落ちも表示するので、高リフレッシュレートが安定しているか確認できます。
精度はどのくらい?
ブラウザが実際に描画しているフレームレートを測るため、通常はディスプレイの現在のリフレッシュレートと一致します。結果が大幅に低い場合は、高リフレッシュレートが有効でない、省電力で制限されている、またはパソコンの負荷が高いことが多いです。
プライバシー
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