使い方
- 長さを設定します。パスワードマネージャーに保存するアカウントなら、16 文字以上が標準的な目安です。
- 含める文字の種類を選び、I、l、1、O、0 のような紛らわしい文字を避けるかどうかを選択します。
- 引用符やスペースなど、ウェブサイトで使えない文字があれば「除外する文字」に入力します。
- パスワードをコピーします。複数を一度に生成して、まとめてコピーすることもできます。
オプションの説明
- 長さ
- 1 文字増えるごとに、ありうるパスワードの数が何倍にもなります。記号よりも長さのほうが重要で、小文字だけの 16 文字は、すべての種類を使った 10 文字よりも強力です。
- 紛らわしい文字を避ける
- I、l、1、|、O、0、o と引用符を除外するので、声に出して伝えたり、紙を見ながら入力したりしても間違えにくくなります。エントロピーはわずかに下がります。
- 選択した種類をすべて含める
- 選んだ文字の種類ごとに、少なくとも 1 文字が含まれることを保証します。多くの登録フォームで求められる条件です。
- エントロピー
- 生成結果に含まれるランダム性のビット数で、長さ × log₂(文字の種類数)で求めます。60 ビットで普通、80 ビット以上で強い、100 ビット以上でとても強いと言えます。
長さと文字の種類の比較
指定した文字だけで作ったパスワードのエントロピー:
| 使用する文字 | 8 文字 | 12 文字 | 16 文字 | 20 文字 |
|---|---|---|---|---|
| 数字のみ(10) | 27 ビット | 40 ビット | 53 ビット | 66 ビット |
| 小文字(26) | 38 ビット | 56 ビット | 75 ビット | 94 ビット |
| 英字 + 数字(62) | 48 ビット | 71 ビット | 95 ビット | 119 ビット |
| 4 種類すべて(89) | 52 ビット | 78 ビット | 104 ビット | 130 ビット |
短いパスワードに記号を加えるより、4 文字長くするほうが効果的です。
よくある質問
本当にランダムなパスワードですか?
はい。ブラウザの暗号論的に安全な乱数生成器である crypto.getRandomValues を使い、棄却サンプリングで文字を選ぶため、どの文字も同じ確率で選ばれます。
生成したパスワードを見られたり保存されたりしませんか?
いいえ。パスワードはお使いの端末上の JavaScript で生成され、送信されることはありません。何も保存されません。
パスワードは何文字にすべきですか?
パスワードマネージャーに保存するアカウントなら、ランダムな 16〜20 文字で十分です。自分で覚える必要があるマスターパスワードには、ランダムな単語をいくつも並べた長いパスフレーズを使いましょう。
解読時間とは何のことですか?
毎秒 100 億回の総当たり攻撃でパスワードを当てるのにかかる平均時間です。高性能な GPU マシンで高速なハッシュをオフライン攻撃する場合がおおよそこれに当たります。実際のウェブサイトへの攻撃は試行回数の制限があるためずっと遅くなりますが、最悪の場合を想定しておきましょう。
強力なパスワードなら、複数のサイトで使い回してもいいですか?
いいえ。1 つのサイトから漏えいすると、攻撃者はそのパスワードをあらゆるサイトで試します。アカウントごとに別のパスワードを使い、パスワードマネージャーに覚えさせましょう。
プライバシー
このツールはすべてブラウザ内で動作します。ファイルやテキストはお使いの端末上で処理され、当サイトのサーバーにアップロードされることはありません。