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t検定計算ツール

2つのグループの平均の差は有意でしょうか? Excel の2列を貼り付けるか、各グループの平均・標準偏差・サンプルサイズを入力すれば、t、p値、差の信頼区間、Cohen の d がレポートにそのまま使える形で出ます。

ブラウザ内で動作 — 入力した内容はアップロードされません

数値をスペース、カンマ、改行で区切ります。Excel の列をそのまま貼り付けられます。

t
-1.8608
自由度
17.776
p値
0.0794
平均の差(1 − 2)
-1.58
標準誤差
0.8491
95% 信頼区間
-3.3655 … 0.2055
Cohen's d
-0.832

α = 0.05 では差は統計的に有意ではありません。

結果は R の t.test() と一致します。Cohen の d はプールした標準偏差(対応のある標本では差の標準偏差)を使います。

使い方

  1. 「1標本」「2つの独立した標本」「対応のある標本」から選びます。
  2. データを貼り付けるか、「平均・標準偏差・n」に切り替えて各グループの値を入力します。
  3. 対立仮説と信頼水準を選ぶと、結果がすぐに更新されます。

オプションの説明

Welch と Student
等分散を仮定しないため、現在の推奨に従って Welch の t 検定を初期設定にしています。チェックを外すと、等分散を仮定する Student の t 検定になります。
効果量
Cohen の d = 平均の差 ÷ プールした標準偏差。対応のある標本では、平均の差 ÷ 差の標準偏差です。

計算例

既定のデータは、R に組み込まれている sleep データセットから取った、2 つのグループの睡眠時間の増加分(各 10 個の値)です。「2つの独立した標本」を選んだ場合の結果は次のとおりです。

結果 Welch(既定) Student(チェックを外した場合)
グループの平均 0.75 と 2.33 0.75 と 2.33
平均の差(1 − 2) −1.58 −1.58
t −1.861 −1.861
自由度 17.776 18
p値(両側) 0.0794 0.0792
95% 信頼区間 −3.365 … 0.205 −3.364 … 0.204
Cohen の d −0.832 −0.832

Welch の標準誤差は √(s₁²/n₁ + s₂²/n₂) で、自由度には Welch–Satterthwaite の式を使います。Student の方法では、プールした分散と n₁ + n₂ − 2 の自由度を使います。Cohen の d は、どちらの場合も常にプールした標準偏差を使うため、同じ値になります。

同じ数値を、同じ 10 人を 2 回測定したものとして扱うと、有意性ははるかに高くなります。「対応のある標本」を選ぶと、検定は 10 個の差に対して行われ、t = −4.062、自由度 9、p = 0.0028 になります。対応をとると人による違いが取り除かれるため、独立した標本の検定では検出できない差を検出できます。対応のあるデータでは、2 つの入力欄に同じ個数の値を、同じ順序で入力する必要があります。

よくある質問

結果は信頼できますか?

R 組み込みの sleep データセットで検証済みです。t、自由度、p値、信頼区間はすべて t.test() と一致します。

データが正規分布でない場合は?

標本が大きければ t検定はかなり頑健です。小さく明らかに偏った標本では、Mann–Whitney の U 検定や Wilcoxon 検定などのノンパラメトリック検定を検討してください。

データはアップロードされますか?

いいえ。計算はすべてブラウザ内で行われます。

プライバシー

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