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相関係数計算ツール

身長と体重、勉強時間と成績には関係があるでしょうか。2 列のデータを貼り付ければ、相関係数とその有意性、散布図が分かります。正負の向きも強さも確認できます。

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対応する値を同じ順序で入力します。区切りはスペース、カンマ、改行のいずれかです。

r

0.9992

強い正の相関

n
10
t
71.4178
p値
1.65e-12
95% 信頼区間
0.997 … 1
r²
0.9984

ピアソンの r は線形の関連を測ります。スピアマンの ρ は順位を用いるため、順序尺度や、曲がっていても単調な関係に向いています。スピアマンの p値は t 近似で求めるため、同順位のない小さな標本では R の正確検定とわずかに異なることがあります。相関は因果関係を意味しません。

使い方

  1. X と Y の欄に 2 列のデータを同じ順序で貼り付けます。
  2. 「ピアソン r(線形)」か「スピアマン ρ(順位)」を選びます。
  3. 相関係数、p値、信頼区間を確認し、散布図で外れ値がないかも見ます。

オプションの説明

ピアソン r
−1 から 1 の値で線形の関連を測ります。p値は t = r√(n−2)/√(1−r²) で求め、信頼区間にはフィッシャーの z 変換を使います。
スピアマン ρ
順位どうしの相関です。順序尺度、外れ値のあるデータ、曲がっていても単調な関係に向いています。

計算例

X = 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8、Y = 2, 1, 4, 3, 7, 8, 6, 9 とします。n = 8 の場合は次のとおりです。

指標 ピアソン スピアマン
相関係数 r = 0.896 ρ = 0.881
t (自由度 6) 4.954 4.560
p 値 0.0026 0.0039
95% 信頼区間 0.521 から 0.981 0.465 から 0.978

ピアソンの相関係数の 2 乗は r² = 0.804 なので、この標本では Y の分散の約 80% が X と線形に共有されています。

スピアマンは順位に対して計算したピアソン相関で、同順位の値には平均順位を与えます。p 値も同じ t 近似を使うので、同順位がない非常に小さい標本では、正確検定とわずかに異なることがあります。

信頼区間には n が 3 より大きいことが必要です。フィッシャーの z を使い、z = atanh(r)、標準誤差 1 ÷ √(n − 3) で求めたあと、tanh で元に戻します。

よくある質問

どのくらいで強い相関といえますか。

おおまかな目安は、|r| が 0.7 以上で強い、0.4~0.7 で中程度、0.1~0.4 で弱い、です。ただし分野によって基準は異なります。

有意な相関があれば因果関係が証明できますか。

いいえ。第三の要因が両方に影響していたり、原因と結果が逆だったりする可能性があります。

データはアップロードされますか。

いいえ。計算はすべてブラウザー内で行われます。

プライバシー

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