本文へスキップ
ToolMug

p値計算ツール

t = 2.31、自由度 18 のときの p値は? 分布を選び、統計量と自由度を入力すれば、p値と有意水準 α での判定が出ます。数表を引かなくても臨界値も分かります。

ブラウザ内で動作 — 入力した内容はアップロードされません

p値

0.0455

α = 0.05 で有意です(p < α)。

臨界値

臨界値: -1.96 と 1.96

分布は正則化不完全ベータ関数・ガンマ関数で計算し、R の結果と照合しています。χ² 検定と F 検定は通常、右側検定です。

使い方

  1. 分布を選びます(Z、t、カイ二乗、F)。
  2. 検定統計量と自由度を入力し、両側・左側・右側を選びます。
  3. p値を確認します。下の欄に α を入力すると臨界値が表示されます。

オプションの説明

計算方法
t と F は正則化不完全ベータ関数、カイ二乗と正規分布は正則化不完全ガンマ関数を使い、R の pt、pchisq、pf と一致します。
片側・両側
両側検定の p値は、小さい方の裾の確率の2倍です。カイ二乗検定と F 検定は通常、右側検定です。

計算例と臨界値

t = 2.31、自由度 18 で「両側検定」を選んだ場合、p値は 0.0330 です。これは α = 0.05 を下回っているので有意ですが、α = 0.01 は下回っていないので有意ではありません。自由度 18 で α = 0.05 の臨界値は −2.1009 と 2.1009 で、2.31 はその外側にあり、同じ結論になります。

Z と t の両側検定の臨界値です (統計量の絶対値がこの値を超える必要があります)。

α Z t、自由度 10 t、自由度 30 t、自由度 120
0.10 1.6449 1.8125 1.6973 1.6577
0.05 1.9600 2.2281 2.0423 1.9799
0.01 2.5758 3.1693 2.7500 2.6174

カイ二乗の右側検定の臨界値です。

自由度 α = 0.10 α = 0.05 α = 0.01
1 2.7055 3.8415 6.6349
2 4.6052 5.9915 9.2103
5 9.2364 11.0705 15.0863
10 15.9872 18.3070 23.2093

自由度が大きくなるにつれて、t の値は Z の値に近づいていきます。

よくある質問

p < 0.05 なら仮説が正しいということですか?

いいえ。帰無仮説が正しいと仮定したとき、観測された結果以上に極端な結果が得られる確率を示すだけです。効果量や研究デザインも合わせて考えてください。

自由度に小数を入力できますか?

はい。Welch の t 検定では、自由度が整数にならないことがよくあります。

手元の数表と少し値が違うのはなぜですか?

印刷された数表は掲載値が少なく丸められています。このツールは正確な値を計算します。

プライバシー

このツールはすべてブラウザ内で動作します。ファイルやテキストはお使いの端末上で処理され、当サイトのサーバーにアップロードされることはありません。

関連ツール