使い方
- 赤ちゃんの体重をキログラムまたはポンドで入力します。
- 月齢を選びます。「1日の授乳回数」のスライダーは標準的な回数から始まるので、必要に応じて変更してください。
- 「目安の基準」を選びます。NHSは範囲、AAPは上限付きの1つの値で示されます。
- 1日のミルク量と1回あたりの量を、「表示する単位」で選んだ ml または oz で確認します。
オプションの説明
- NHS(英国)
- 生後1週間の終わりから6か月まで、1日あたり体重1 kgにつき約150〜200 ml。
- AAP(米国)
- 1日あたり体重1ポンドにつき約2½ fl oz(75 ml)、24時間の平均で約32 oz(950 ml)以内。
- 1日の授乳回数
- 生後1か月は1日約8回から始まり、成長とともに間隔が空いて、4か月以降は1日約5回になります。1回の量 = 1日の量 ÷ 授乳回数。
どの基準を使えばいいか
| 基準 | ルール | 例:体重11ポンド(5 kg)の赤ちゃん |
|---|---|---|
| NHS(英国) | 1日あたり体重1 kgにつき150〜200 ml | 1日750〜1000 ml |
| AAP(米国) | 1日あたり体重1ポンドにつき2½ oz、上限は約32 oz | 1日約27.5 oz(815 ml) |
両者は近い値です。NHSは範囲で示し、AAPは中間の値に上限を付けています。体重の重い赤ちゃんでは、NHSの範囲の上限がAAPの32 ozの上限を超えることがあり、その場合は計算ツールが知らせます。
足りているサイン
- 空腹のサイン:手を口に持っていく、哺乳瓶を探して顔を向ける、唇を鳴らす。泣くのは遅いサインです。
- 満腹のサイン:乳首を離す、顔をそむける、手の力が抜ける。
- 最初の数日を過ぎたら、おしっこでぬれたおむつが1日6枚以上あり、成長曲線に沿って体重が順調に増えていること。
哺乳瓶を無理に飲み切らせないでください。ミルクは缶の表示どおりに、先に水、次に粉の順で作り、濃くも薄くもしないでください。身長や体重を成長の基準と比べるには、子どもの成長パーセンタイル計算をご利用ください。
よくある質問
うちの子はこの量より少ない(多い)のですが、問題ですか?
通常は問題ありません。赤ちゃんには個人差があり、同じ子でも病気、歯の生え始め、成長期で食欲は変わります。結果は目安として使い、赤ちゃんの空腹や満腹のサインに合わせてください。おしっこでぬれたおむつが多く、体重が順調に増えていれば足りています。
新生児は最初の1週間にどのくらい飲みますか?
少量から始まり、日ごとに増えていきます。AAPは、生後1週間は1回あたり約1〜2 oz(30〜60 ml)までを目安としています。NHSの体重1 kgあたり150〜200 mlは、1週間の終わりから当てはまります。
6か月以降はどうなりますか?
6か月ごろから離乳食が始まるため、ミルクの量はもう体重では計算しません。AAPは、6か月で1回あたり約6〜8 oz(180〜240 ml)、1日4〜5回を目安としており、離乳食が増えるにつれてミルクは減っていきます。
母乳の赤ちゃんにも使えますか?
そのままでは使えません。母乳の赤ちゃんは飲んだ量が見えないので、欲しがるときに授乳してください。この数値は育児用ミルク向けです。
プライバシー
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